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次に食べ方について述べましょう。
先ずかき混ぜ方ですが、いきなり醤油を入れてはダメ。まず納豆を器に入れたら、箸を立てて「これでもか、これでもか」というくらい力いっぱいかきまぜます。そしてこれ以上糸がたたない状態まで糸を立て、初めて醤油を入れるのです。
それと醤油の代わりに味噌なんかもいいです。それに卵をおとして‥。入れる薬味の種類や食べ方次第で、色々な楽しみ方ができるのも納豆のいいところ。これまで嫌いだった方にも、ぜひ一度試してみてほしいですね…。
納豆はご飯にかけて食べても、もちろんおいしいですが、 意外にそう麺やうどんとの相性もいいんです。納豆かけうどん、又は蕎麦とか。 納豆に生卵 キャベツ 長ねぎを混ぜていただく人もいるようです。それと昔はよくやりましたが、ニンジン、ピーマンをそれぞれ5ミリ角くらいに切り、納豆と混ぜました。
お寺などでは、粒納豆に塩だけ入れて食べるような食べ方もあるようですが、私はやったことはありません。。地方によって納豆の食べ方はかなり違うようですね。
最近我が家ではあまりやらなくなりましたが、納豆汁も美味しい!!。納豆汁の作り方をここで紹介しましょう。
1.納豆はすり鉢でよくする。
2.豆腐、油揚げ、コンニャク、いもがらは1cmのさいの目切り
にする。
3.鍋にダシ汁を入れ、いもがらを煮る。
4.いもがらが柔らかくなったらコンニャク、油揚げ、山菜などの
具を入れる。
5.最後に豆腐を入れ、味噌で味付けをする。味噌味はほ
んの少し濃いめにする。
6.火を止め、すった納豆を溶かし入れる。
7.煮立てないように火にかけ、沸騰直前に火を止める。
8.刻みネギ、セリを添えて、あつあつを食べる。
注意として、納豆をいれてからは沸騰させないことですが、最上地方で
は最後に煮立てて作り温め直したものが美味とされているそうです。
納豆にある血栓溶解酵素の「ナットウキナーゼ」は熱に弱いからお汁も
のには向いていないと云われています。でも納豆汁は美味しいです。
納豆万歳!!

関東以北で有名なのは、八幡太郎義家の物語。永和3年(1083年)奥州平定に向かう八幡太郎義家の軍勢が常陸国で宿営した際、偶然できた納豆を、家来が義家に献じて大変喜ばれたことから、「将軍に納めた豆」という意味で、納豆と呼ばれるようになり、近郷の農家に広まったといわれています。
水戸といえば黄門・徳川光圀公。納豆と黄門様の関わりが気になりますね。黄門様の納豆に閑する記述というと、明暦3年(1657年)に、有事に備えての備蓄食料として、そばや海干しとともに、納豆の製造を勧めていたという記録が残されているそうです。また、納豆が水戸藩の食膳にものせられていたとの記述もあり、案外黄門様も水戸納豆がお気に入だったのかもしれません。ラーメンを始めて食べたのが黄門様と云う説もあるから、納豆は日常食べていたのでしょうね。
水戸紡豆と云えば、小粒大豆。私もこの小粒納豆のファンです。極早生で水害等にも強い品種であったことから、小粒大豆は昔から鹿島や那珂川流域で栽培されてきたらしいです。この地元産の小粒大豆を生かたことが、「ごはんにのせると、その粒の大きさがほどよくごはんと絡み、食べやすく、まろや
かな味」と評される所以です。水戸納豆独特のおいしさをつくりだした最大の秘密でもあるわけです。
納豆本来のおいしさを味わうなら、やはり藁づと入りのものがおすすめ。ですが、都会ではちょいと手に入りにくくなりました。と云うよりほとんど手に入らないのが現実。本当は藁自体が入手出来なくなっているのかもしれません。
経木人りのものも風味がいい。なかなか捨てがたい風味ですね。最近はほとんどパック入りになっているが、できるだけわらづとに近い形で発酵が進むように工夫しているので、かなり風味豊かに仕上がっています。
大橋は小さいころから納豆で育ちました。朝食は何はなくても納豆だったことも覚えています。今、健康なのもこうした生い立ちがあるからかもしれません。
納豆はこんな人にお勧めですヨッ!!
●高脂肪の食べ物が好きな人
●甘い物を多く食べてしまう人
●塩分の多い物を多く食べてしまう人
●ストレスの多い人
●タバコのすい過ぎの人
ちょいと不思議な食べ物、納豆の話です。
日本人の食生活で馴染みの深い「納豆」が世界的に注目されています。日本は世界でトップの長寿国ですが、大豆製品、中でも「納豆」によるところが大きいとの見方がなされつつあります。
人工血栓における「納豆」の血栓溶解作用は、一般に糸と呼ばれるネバネバの部分が人工血栓を溶かすからであり、「納豆」に強力な血栓溶解酵素(ナットウキナーゼ)が存在することが判っています。
つまり最近さかんにいわれている「さらさら血液」を作り出すことができる食品なのです。
納豆に含まれる有効成分としては、前述した血栓溶解酵素の「ナットウキナーゼ」が挙げられます。現在病院では血栓溶解剤として「ウロキナーゼ」がよく用いますが、納豆1パック(約100g)には約20万円分の「ウロキナーゼ」に匹敵する効果があるとされています。さらに持続性においても血栓溶解の注射薬による効果が4〜20分ほどであるのに対し、「ナットウキナーゼ」は4〜12時間と長時間作用することが判っています。すごいですね。
また、近年骨粗しょう症人口が急速に増えており、そうした人々はビタミK2が不足していることが明らかとなっていますが、納豆にはビタミンK2が豊富に含まれているため、高齢化対応の素材としても注目されています。
この他、納豆に含まれる抗酸化物質のイソフラボン化合物は米国では前立腺がんや乳がんの予防に有効であるとの評価もなされていますし、ジピコリン酸は抗菌性に優れ、有用細菌を増やして腸内環境を整えるなど0-157対策としての防衛食品としての評価も高まりつつあります。
しかしながら、納豆には特有の味やにおいがあり、これを嫌う人が国内外を問わず数多いのも事実です。何駄Ken駄を訪問の皆さんはいかがか?
納豆といえば、水戸納豆。小粒で食べやすく、ごはんとしっくりなじむまろやかな味わいは、朝の食卓に欠かせませんね。
さてこの納豆、その粘り具合といい、香りといい、ちょいと不思議な食べ物ですが、どのようにしてその製造が始まったのでしょうか。
納豆の歴史は、今をさかのぼること2300年あまり、弥生時代、稲作などが始まった頃に起源するといわれています。
納豆の記述が見られるようになるのは奈良時代頃で、かの聖徳太子も納豆を食したという記録もあります。煮豆を保存するためにわらに包んでおいたら、いつの開にか香ばしい香り(好きな人にとっては香ばしいですが、嫌いな人にとってはタマラナイ臭いでしょう)がする、食べてみると意外にもおいしかったのでそれから納豆づくりが始まった…というような物語は、日本の各地に残っていて、なかば自然発生的に納豆が生まれたことを物語っています。
納豆の話しです。

